2016年11月03日

血の池タルト

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愛知県長久手市の名物を作ろう!
2014年制作の長久手市民映画「未来へのとびら」で、地域の人をつなぐもの=ふるさとフードと提言した。

翌年、長久手のふるさとフードを再度市民と学生とで考えるワークショップを企画。
ふるさとフードスイーツ「血の池タルト」が生まれた!

戦国時代の小牧長久手の戦いで、家康軍の武将が血のついた刀を洗ったとされるのが、血の池。
今は埋め立てられ、公園になっている。

新しい住民や若い人たちは、この地の歴史をあまり知らない。

私は、地域はその土地の歴史と共にあり、育っていると思っているから、現在長久手に住む人に、長久手の歴史を知る機会と地域への愛着を持ってもらうデザインがしたいのだ。

それが、長久手のばあいは、
映画から始まり、ふるさとフードスイーツになった!

月曜はそのCM撮影を清州城で行なって来た。

なぜ清州城?

それは、また今度 (^O^)



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ヒラメキッズ!

いいネーミング発見!
ひらめく学校の子どもたちを
「ヒラメキッズ」と名付けることにしました。

これから必要なのは、
ズバリ!

クリエイティブな力!

クリエイティブな力は
どんな仕事にも必要な力。

クリエイティブ脳を鍛えて、
バンバンひらめく子どもたちを
応援したい!

ロボットやAIに負けないために、
人間のクリエイティブ脳を
鍛えておけば、
一生の財産になり、
生きる力になります。マサチューセッツ大学メディアラボでは20年以上前から、
クリエイティブの重要性について提唱してます。

未来を創るのは、人の創造力!

人に与えられた最も崇高な力。
人間を創った神は決して超えられないが、
神が人に与えてくださった、最高のプレゼントだと思う。
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2016年10月29日

クリエイティブが人類を救う!

言っちゃいました;

12月9日に中部グラフィックコミュニケーションズ工業組合様主催の
「クロスメディアカンファレンスVOL.4」の講師をさせていただきます。

そのタイトルを、
「ヒト・コト・モノのデザイン
ークリエイティブが人類を救うー」
とさせていただきました。

クリエイティブ能力は、誰にもある。
こどもを見ていると、みんな好奇心旺盛で豊かな発想力を持っている。
次々に「ひらめく」天才だ。

それが、大人になると色褪せてしまう人が多いのはなぜなのか?

「毎日することがなくてヒマ」
「クリエイティブなんて一部の人のことで、私には関係がない」
「与えられた仕事をするだけで、仕事に面白さは感じない」

そういう意見を聞くことがとても多い。
でも、
こどもの頃(特に幼児の頃)はみんな、毎日楽しくてキラキラしていて、
絵を描いたり、何かを創ったりするのも大好きで、
好奇心の塊だったはず。

成長すれば、社会の常識や規範の中で制約を受けながら
生きていかなくてはならない部分は確かにある。
小学校、中学校と進むにつれ、
自由に思うままに描いた絵は注意され、
ぼーっと想像にふけっていることも許されなかったり。
受験のための勉強や受験のための行動やふるまいを求められ、
自分で自分をその中に閉じ込めなくてはいられなくなる。
社会がそうだから、その中で生きていくためには、
創造性なんて隅に置いといて、
実用的な知識を身につけ、良い大学、良い企業に入ることが大事。

でも、なぜそうして生きて来ても
つまらなかったり、辛かったり、こどものころの輝きを無くしてしまうのか?

私は、挫折や失敗の繰り返しの人生だ。
辛くてもう生きていたくなくないと思うことも何度もあった。
そんな時に自分を救ってくれたのは、
「クリエイティブ」だった。

目の前のどうしようもない大きな壁を、
ちょっと視点を替え、方向を替え、立場を替えて見てみると、
そこにキラッと少しだけ光る新しい道が見つかった。
「?!」
必死にその道を進んでいくと、今まで知らなかったことへの気付きや学びに出会った。
夢中でそうして歩いているうちに、
辛かったことは遥か遠くへ過ぎ去り、毎日がまた輝いて、
ワクワク生きているのだ。

子どもの頃は、既成概念にとらわれず、恥ずかしさもなく、
面白いと思ったことはなんでもやってみて、
なんでも楽しめた。
その頃に自然に出来ていたことを、大人になっても思い出してやってみたら、
違う毎日を生きることが出来る。

その思い出すコツを機会を提供することが、
私の「ヒト・コト・モノのデザイン」だと思っている。

10月からスタートした
こどもの「ひらめく学校 ワコラボKIDS」でも、
クリエイティブな能力をどんどん伸ばして、
こどもたちに「生きる力」を身につけてもらいたいと思っている。

大人になってもキラキラした目を失わないで、
生きることを楽しめるクリエイティブな人になって欲しい。

そうすれば、
今盛んに言われる「10年後には40%強の仕事が無くなる!」時代でも
AIやロボットの出来ない仕事をすることが出来るし、
いつも喜びを持って生きられる。

だから、「クリエイティブは人類を救う」なのです。

カンファレンスには若い世代の方が多いと聞いているので、
未来を生きる方たちにぜひ「クリエイティブ」の力を信じてもらえるように
一生懸命お話が出来たらいいな。
少しでもお役に立てるように・・・。


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2016年10月28日

マイノリティから始める!

マイノリティから始める。
個人から地域、そして日本、世界へ。

まず自分から始める、地域から始める。
地域主体と言われるようになったが、それは昔から当たり前のこと。
一人ひとりの生活無しで国は成り立たない。

地域の映画を創っていると、一人ひとりに物語があり、一人ひとりに素晴らしいポテンシャルかあることを実感する。

そんな素晴らしい人たちがいるからこそ、地域力を信じられる。

私もそんな人たちと一緒に、小さなことからコツコツ、地道に信念を持って生きていきたい。

地域で生きる一人ひとりが、創造力を発揮し、生きる力を持てる社会のために、出来ることをコツコツと。

子どものスクールや、演劇ワークショップや、発達障がいのある人たちの支援も、
すべて一人ひとりの力を信じているからこそ、始めたこと。
一人ひとりが地域を創る、日本を創る、地球を創る!
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2016年03月10日

西尾で映画の上映とワークショップ

ものすごーく久しぶりのブログです!
毎日があっと言う間に過ぎて行き、恐ろしい日々。

2015年は、ドキュメンタリー映画「ちがってていいよね?」を創るため、
7ヶ月間朗読劇の稽古に密着し、7月〜8月は舞台の演出助手として西尾に通っていました。
そして、その後は、西尾市民映画第2弾「オシニンジャーx」の撮影、編集。
この週末12日に上映会を迎えます〜。
その間に演劇ワークショップを4回企画・開催しました。
う〜ん、こうして振り返ってみると色々な経験をさせてもらいました。
そして、ますます映画を創ることに取り憑かれていったのでした。
映画を創ることだけではなく、ストーリーを創ることも、かな。

12日の上映会の後、西尾市民映画「オシニ」からから始まる西尾のまちづくりのワークショップを開催します。
「オシニ」は、まちづくりにつなげるしかけをたくさん込めた(ちょっと込めすぎた?)映画です。
2年間のリサーチの上に創ったシナリオは、まちづくりのシナリオでもあるんです。
映画のコメンタリーでしかけの説明をして、その後市民のみなさんが語り合う時間!
「あんなこと出来るかも?」「こんなのやってみたらどう?」
ブレインストームの時間です。
今まで見過ごして来たコトやモノを再認識したり、新しいアイデアが生まれるかも?今からとっても楽しみ☆
まだまだ受付中ですよ〜。


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http://nishio-movie.com/cinema/

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2015年05月01日

「発達特性」を理解して、天才たちに活躍してもらいたい!

CAMPFIREのサイトに動画をアップしました。
http://camp-fire.jp/projects/view/1544#menu
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7月23日の朗読劇本番に向けて、稽古も進んでいます。

発達障がいのある人もない人も、皆さん一生懸命。
ぜひこの姿を上映会で観てもらいたい!

発達障がいという言葉をタイトルに出したこと、
前も後も色々悩みました。
今もまだ悩んでいます。

当事者の方の抵抗感はもちろん、一般的にも何か特別な、立ち入りにくいような感じを
与えてしまうのかなあ、やっぱり。
まだまだ、「私は発達障がいがあります。」と言えないのが現状なんですね。
発達「障がい」ではなく発達「特性」。
平均的には出来ないけれど、ある部分には素晴らしい力を発揮出来る人たちです。
集中力、観察力、創造力など、
社会にはその特性を発揮して、見事な仕事をされている人もたくさん。

スティーブ・ジョブスやアインシュタインやスピルバーグや。
もちろん、本人のたゆまない努力と周囲の協力があったからこそですが、
そう、周囲の理解と協力が必要なんです。
その結果、社会に貢献する能力を発揮してもらえて、私たちも幸せってわけ。

そんな風にたくさんの人に理解してもらいたいなあ。

だから!この朗読劇のドキュメンタリー映画の上映会を開きたい!
残り30日ほどになりました。
ご支援をよろしくお願いします。
http://camp-fire.jp/projects/view/1544#menu
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2015年04月19日

発達障がいへの支援の壁?

7月23日の名古屋瑞穂文化小劇場開館記念として
朗読劇の上演があります。
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この劇に発達障がいのある人たちに参加させて欲しいと
演出の深山義夫さんにお願いしたのが昨年末。
快諾してくださり、参加者募集を始めたのが今年1月中旬。
1件づつ、支援センターや施設を周り、自分で作った参加者募集チラシを持って、
参加を呼びかけました。
演劇は、発達障がいのある人たちにとって、
コミュニケーションスキルのトレーニングとしても
とても効果があるのだということを
私は自分の息子を見ていて実感し、確信していました。
芸術療法の中にも取り上げられているのです。
また、社会の中で発達障がいへの理解が進んでいないということに
いつも愕然としていました。

募集を呼びかけていて1つ目の壁にぶつかりました。
「参加してみたい!」と言う人はいるのですが、
世間の目が気になって参加出来ないという人が結構いらっしゃるのです。
それだけ発達障がいへの理解が少なく、当事者やその家族の方たちは、
日頃も偏見や差別に悩んでいるということがわかりました。
それでも参加のお返事をくださった7名の方たちと
3月末に初めての顔合わせをしました。
本当はもっとたくさんの発達障がいのある人に参加してもらいたいのですが、
1回目の挑戦なので、仕方がないかな。
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この朗読劇には一般の方とプロの舞台人も参加しますが、
4回の稽古を終えた現在、楽しく稽古が進んでいます。
2つ目の壁は、
この朗読劇へのチャレンジの様子をドキュメンタリーとして撮影し、
上映会を開いて、一般市民の方たちに観て頂くプロジェクトを起こしましたが、
上映会を開くまでをやり遂げる経済力が無く、
クラウドファンディングを使って支援を呼びかけることにしました。
http://camp-fire.jp/projects/view/1544
FBなどでも告知させてもらっていますが、
なぜか普段の投稿に比べ「いいね!」の数が激減するのです。
具体的な支援の数が延びないということよりも
発達障がいを理解してもらいたいというこのプロジェクトそのものが
あまり理解されないのでしょうか?
この現状をどう捉えていいのか、私にはよくわからないのです。

私も自分の息子が発達障がいであることがわかる9年前までは、
ほとんど知識も無く、そんなに関心も無かったというのが正直な所でした。
親戚にはいましたが、もっと近い関係にいないとなかなか身近なこととして考えれないものだと思います。
でも、日本は発達障がいについての研究がとても遅れているので、
認知されている数が少ないのです。
これから急激に周囲に増えてくるはずです。
潜在的にはたくさん存在しているからです。
生きにくさに苦しみ悩んでいる人たち、その家族。
「ちょっと変った人」や「困った人」とされる人たちに、
学校や職場でどう対応していけば良いのかわからず困っているということはありませんか?
このドキュメンタリー映画を学校や地域で観て頂いて、
なんら自分たちと変らないこと、純粋でまじめな人たちが多いこと、ユニークで面白い人たちも多いこと、
困難を抱えながらも一生懸命生きていることなどを
知ってもらいたいと思っています。
そんな想いを込めて取り組んでいるこのプロジェクトを
どうしたら理解し、賛同して頂けるのかなあと思い悩むこの頃です。
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2015年02月20日

堤監督との講演会

久々のブログ更新!
先日2月9日(月)は、国際ソロプチミスト岐阜の堤幸彦監督講演会にお呼ばれして来ました。
監督と一緒に登壇して地域映画のお話などさせて頂き、
岩村の「みつけもの」からの監督とのご縁に改めて感謝です。


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「みつけもの」を撮ったことで、「タカハマ物語」、「未来へのとびら」、「オシニ」と続き、
どれだけ多くの方と出会ったことか。
どの町の方々も自分の町への情熱は素晴らしく、一緒に映画を創る中で、
何者にも代え難い体験をさせてもらいました。
「地域は人」です。
もちろん経済の発展、近代化、都市化も必要でしょう。
でもそこに住む人が長年かけて培って来た文化や歴史、生活がその地域を支え、発展させて来たのだと思います。
まさに今西尾の映画で言いたいことがそこに詰まっています。
「表裏一体」
人生もそう、まさに表裏一体。
悪いこと、いやなことも裏を返せば自分が成長するチャンスでもあり、学ぶ場となります。
この数年、地域と関わらせて頂きながら、
自分自身もそのことをたくさん学ばせてもらいました。
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堤監督とのご縁も、たくさんの学びを頂き
改めてありがたく思います。

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2014年12月20日

「出会いに感謝」という言葉では言い表せない

今年は長久手と西尾で市民映画を撮った。
長久手は「未来(100年後)へのとびら」。
西尾は「オシニ」。
しかも夏の2ヶ月に二つのロケが重なった。
そして、西尾はただいま編集の真っ只中。

1年に2本の映画を撮るということは、
やってみるまではここまで大変だと正直わかっていなかったと思う。
実際にスケジュールの調整の大変さ、休みが全くない日々の体力の問題、
撮影までの仕込みが二つ重なるととんでもなく頭も混乱する。
大学が夏休みに入るまでは、日常的な講師としての週15コマの授業もこなしながらの毎日で、
授業の間は、身動きが取れないのもきつかった。

でも、多くの人たちに助けられ、皆さんの力で乗り切れたのだと心から思う。
その中でも、映画を創るとは本当に多くの人との出会いがある。
西尾の撮影が決まり、シナリオを精査していた2014年3月、
私が活動している岩村城直姫隊が岐阜城に出陣した際に、
ある人に釘付けになった。
体格の良い和装の男性だった。
聞くと清洲城の名物城代として柴田勝家を務める加藤正さんという方だった。
なぜ私が加藤さんに釘付けになったか?
それはオシニに登場する閻魔様にピッタリの風貌だったからだ。
キャストは市民オーディションをする予定だったが、
閻魔様はこの人しかいない!と心の中で私の潜在意識が叫んでいた。
後日清洲城へ正式にお願いに行くと、またもや驚き。
なんと衣装も作って頂けるという。
加藤さんは衣装制作のプロでもあったのだ。
そしてまたなんと、昔スーツアクターをしていらっしゃったとのことで、
結局、長久手では殺陣の指導、戦のシーンのアクション監督をして頂き、
西尾では怪人も演じて頂き、さらに衣装制作もお願いし、
アクション監督まで務めてくださった。
今思えば、加藤さんと岐阜で出会っていなかったら、
果たしてどうなっていたのかと,
全くこの出会いには不思議なご縁を感じる。

そもそも 岐阜城に行ったのは岩村の女城主をリアルキャラ化した
「岩村城直姫隊」の活動をしていたから。
そしてこれは、岩村で町おこしドラマ「みつけもの」を創ったことから始まる。
女城主「お直の方」が結んでくださったご縁は本当にありがたい。

もうひとつ、ありがたいご縁は、
名古屋おもてなし武将隊初代信長の憲俊さん。
去年の西尾でのワークショップで講師をお願いして以来、
今年の長久手、西尾の映画に出演してくださった。
西尾では撮影時にサブキャストのこどもたちの遊び相手になってもらったり、
エキストラの方たちを楽しませたりと
役者以外の所でも本当に助けてくださった。
また役者として私の演出へのアドバイスやお手伝いもしてくださり、
いい映画を創ろう!という熱い想いには心から感謝の想いでいっぱいだ。
そして!この憲俊さんと出会うきっかけも、実は岩村の「みつけもの」なのだ。
「みつけもの」に出演してくださった長谷川千種さん(当時は谷千種さん)という役者さんが、
役者仲間である憲俊さんと一緒に出る芝居を観に行った時に、
ご挨拶をしたのが始まり。

このご縁も女城主の引き合わせと思えて仕方がない。
しかも憲俊さんは女城主の甥「信長」を演じていた方。
不思議なのでございます。

袖擦り合うも多少の縁と昔から言うが、
生きている中で少しでもご縁がある方は、
これからも大事にしていきたい。
そして私もご縁がある方の役に立つ人間でありたい。

つくづくそう思う年の瀬なのだ。

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2014年09月29日

西尾市民映画「オシニ」クランクアップ

西尾市民映画「オシニ」がクランクアップ。
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3年におよぶプロジェクト。
私の西尾通いの日々もちょっとお休み。
西尾のことは落ち着いたら、きちんと書きたい。
今は、撮影が無事終わったことに感謝し、これからの編集と次への計画に向けて、英気を養いつつ、企画書をコツコツと書く毎日。
大学も始まった。
長久手映画の上映会もある。

そして、私の来年からの身の振り方も考えなければ。
現在の勤務先の大学は、来年3月で契約満了。
このままフリーの地域プロデューサーとして生きるのか。
でも発達障がいの息子を抱えた母子家庭の私は、それも不安を抱えながらの選択。
まだまだ母は働かなくてはならない。

「みつけもの」からずっと地域映画の撮影には、息子も参加させてもらっている。思いもかけず芝居をすることで自分への自信を持ち始めた息子。
発達障がいの人には、決められたセリフや芝居をする演劇は、相手からどんな答えや質問が来るかわからない普通の会話よりも楽みたい。
自分を表現したくても勉強ができない学校生活では肩身が狭く、窮屈な思いをしていた彼は、水を得た魚のようにイキイキと楽しそう。
そんな発達障がいのある人たちの能力を伸ばす映画制作もしていきたいと考えたりする。
元々、発達障がいの息子のことで悩み、それがきっかけで岩村に出会い、地域映画に導かれたようなもの。
何かすべき課題があるのだと思わずにいられない。

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