2017年01月08日

「血の池タルト」というメディア

「歴史を食べる!」
今日は、あいちポップカルチャーフェスティバルの会場で
長久手の名物(にしたい)「血の池タルト」のPRと販売に行って来ました。
NPO法人楽歩さんのスタッフさん、利用者さんと一緒に
昨日作った「血の池タルト」。
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モリコロパークの体育館内のブースは、
ステージで歌やダンス、トーク、サイン会が開かれ、
外の会場にもコスプレーヤーの方たちや
撮影の方たちがたくさん。

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コスプレの聖地だと言われて久しい愛知ですが、
その会場の真っ只中にいることは初めてで、
とても興味深く、良い経験でした。
何よりも皆さん、とっても熱い!
そして温かい。

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コスプレを愛する者同士の連帯感といいますか、
お互いに「わかるよね?」という見えない繋がりのようなものが感じられ、
私は「女城主」の出立ちをしていたことで、
仲間として受け入れられているような安堵感がありました。

自然に声をかけ、かけられ、
「血の池タルト」の所以から始まり、
岩村の女城主の話まで。
実に多くの方とつながった1日でした。

血の池タルトを買ってくださり、
その際お話しさせて頂いたことで「歴史に興味を持った!」とTwitterでつぶやいてくださった方、
「歴史の話ができて嬉しい!」と
逆にお菓子をくださった方。
出店者なのに、わざわざ買いに来てくださって、
大きな声で「血の池タルト、おいし〜!」と
PRに協力してくださった方。

みなさんの温かさが伝わって、嬉しかった!

何よりも楽歩さんの皆さんも優しくて・・・。

「血の池タルト」は、地域の人たちをつなぐ「ふるさとフード」として、
映画「未来へのとびら」から生まれたスイーツですが、
まさに人と人をつなぐ「メディア」だと思います。

映画もフライヤーもCMも「メディア」。
食べ物だって、こうして歴史を伝え、人をつなぐ「メディア」なんですよね。

参加している学生たちにも、そのことを体験を持って知ってほしいと思っています。

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今後の社会の中で「メディア」の形や活用の可能性は急速に広がっていきます。
これから社会に出ていく学生たちに、「メディア」ができることを考える場になれば、
そんなことも考えながら、せっせと甲冑を着た先生は頑張っています。
posted by po at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月02日

2017年 明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!
年末からずっと穏やかなお天気が続いています。
おかげさまで今年も新しい年を迎えることができました。
元旦は、毎年氏神様に初詣に行くことから始まりますが、
今年はいつもより早かったせいか、ゆっくりお参りできました。

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昨年試食販売を始めた、長久手市の名物「血の池タルト」計画。
2014年制作の映画「未来へのとびら」から始まった、「ふるさとフード」で地域をつなぐ取り組みですが、
昨年は戦国時代から長久手にあった「血の池」をテーマにしたスイーツ「血の池タルト」の販売に向け、
ゼミ生たちとがんばってきました。

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「血の池」というネーミングのインパクトが受け、
11月に行われた「ワールドサムライサミット」で大人気!
お味は、ラズベリーとアーモンドクリームで甘酸っぱくってとっても美味しいんですよハート
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さらに12月はイオンモール長久手のオープニングイベントでも試食PRをしましたが、
こちらもあっと言う間に無くなり、
2つのイベントで約540名の方にお試しいただきました。
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長久手のNPO法人楽歩さんのご協力に感謝!です。
今年はさらに長久手名物として、市内各地の店舗販売を目指していきます!

CMも作ったので、ご覧ください。
清洲城の柴田勝家さん、日本甲冑武者隊、清洲城甲冑工房のみなさんにご協力をいただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=aDXgt29GQYQ

そして、岩村の女城主!
今年の大河が「おんな城主 直虎」に決まり、
岩村の女城主にも少しづつ光が差し始めたのを感じています。
私が初めて岩村の女城主を知ってから8年!
女城主で岩村のブランディングをしたい!と考えて映画を創ったのも、
彼女の生き方が現代の女性に向けた、強いメッセージになる!と思ったからなんです。
http://hot-iwamura.com/mitukemono/
それから女城主のリアルキャラとなって、PRをしてきましたが、
なかなか私ひとりの力では広がらず、理解されずで、
力不足を感じて落ち込むこともありました。
大河が直虎に決まった時、正直ショックを受けたんです。
私は岩村の女城主を大河にしたい!と願っていたので、
これで当分その夢が叶わなくなってしまった・・・と思ったわけです。

でも、今は逆に直虎で「女城主」を取り上げてもらえることで、
全国の方に「女城主」という存在に興味を持っていただけてよかった!と思っています。

「お直の方」私はそう呼んでいますが、
「あなたの想いがやっと現代の人たちにも知ってもらえる時が来ましたよ。」
心の中でそんな風に語りかけました。
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女性として、母として、
「愛」の力で強く優しく生きた女性。
特に「母」の愛というのは、自分の命を捨てても子を守りたいという究極の愛です。
これは、戦国も現代も変わりません。
お直の方は、養子も我が子も領民も、すべて母の愛を持って守り抜いた人でしたが、
想いを責任ある行動を持って実行出来る強い意志の持ち主でした。
そんなところは、社会で活躍する仕事を持つ女性たちの心を打つ部分でもあると思っています。

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今年は、これまでの活動が形として成就するように、がんばっていきたい!
お直の方のように、強い意志で最後まで!

よろしくお願いいたします。
posted by po at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記