2016年10月29日

クリエイティブが人類を救う!

言っちゃいました;

12月9日に中部グラフィックコミュニケーションズ工業組合様主催の
「クロスメディアカンファレンスVOL.4」の講師をさせていただきます。

そのタイトルを、
「ヒト・コト・モノのデザイン
ークリエイティブが人類を救うー」
とさせていただきました。

クリエイティブ能力は、誰にもある。
こどもを見ていると、みんな好奇心旺盛で豊かな発想力を持っている。
次々に「ひらめく」天才だ。

それが、大人になると色褪せてしまう人が多いのはなぜなのか?

「毎日することがなくてヒマ」
「クリエイティブなんて一部の人のことで、私には関係がない」
「与えられた仕事をするだけで、仕事に面白さは感じない」

そういう意見を聞くことがとても多い。
でも、
こどもの頃(特に幼児の頃)はみんな、毎日楽しくてキラキラしていて、
絵を描いたり、何かを創ったりするのも大好きで、
好奇心の塊だったはず。

成長すれば、社会の常識や規範の中で制約を受けながら
生きていかなくてはならない部分は確かにある。
小学校、中学校と進むにつれ、
自由に思うままに描いた絵は注意され、
ぼーっと想像にふけっていることも許されなかったり。
受験のための勉強や受験のための行動やふるまいを求められ、
自分で自分をその中に閉じ込めなくてはいられなくなる。
社会がそうだから、その中で生きていくためには、
創造性なんて隅に置いといて、
実用的な知識を身につけ、良い大学、良い企業に入ることが大事。

でも、なぜそうして生きて来ても
つまらなかったり、辛かったり、こどものころの輝きを無くしてしまうのか?

私は、挫折や失敗の繰り返しの人生だ。
辛くてもう生きていたくなくないと思うことも何度もあった。
そんな時に自分を救ってくれたのは、
「クリエイティブ」だった。

目の前のどうしようもない大きな壁を、
ちょっと視点を替え、方向を替え、立場を替えて見てみると、
そこにキラッと少しだけ光る新しい道が見つかった。
「?!」
必死にその道を進んでいくと、今まで知らなかったことへの気付きや学びに出会った。
夢中でそうして歩いているうちに、
辛かったことは遥か遠くへ過ぎ去り、毎日がまた輝いて、
ワクワク生きているのだ。

子どもの頃は、既成概念にとらわれず、恥ずかしさもなく、
面白いと思ったことはなんでもやってみて、
なんでも楽しめた。
その頃に自然に出来ていたことを、大人になっても思い出してやってみたら、
違う毎日を生きることが出来る。

その思い出すコツを機会を提供することが、
私の「ヒト・コト・モノのデザイン」だと思っている。

10月からスタートした
こどもの「ひらめく学校 ワコラボKIDS」でも、
クリエイティブな能力をどんどん伸ばして、
こどもたちに「生きる力」を身につけてもらいたいと思っている。

大人になってもキラキラした目を失わないで、
生きることを楽しめるクリエイティブな人になって欲しい。

そうすれば、
今盛んに言われる「10年後には40%強の仕事が無くなる!」時代でも
AIやロボットの出来ない仕事をすることが出来るし、
いつも喜びを持って生きられる。

だから、「クリエイティブは人類を救う」なのです。

カンファレンスには若い世代の方が多いと聞いているので、
未来を生きる方たちにぜひ「クリエイティブ」の力を信じてもらえるように
一生懸命お話が出来たらいいな。
少しでもお役に立てるように・・・。


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2016年10月28日

マイノリティから始める!

マイノリティから始める。
個人から地域、そして日本、世界へ。

まず自分から始める、地域から始める。
地域主体と言われるようになったが、それは昔から当たり前のこと。
一人ひとりの生活無しで国は成り立たない。

地域の映画を創っていると、一人ひとりに物語があり、一人ひとりに素晴らしいポテンシャルかあることを実感する。

そんな素晴らしい人たちがいるからこそ、地域力を信じられる。

私もそんな人たちと一緒に、小さなことからコツコツ、地道に信念を持って生きていきたい。

地域で生きる一人ひとりが、創造力を発揮し、生きる力を持てる社会のために、出来ることをコツコツと。

子どものスクールや、演劇ワークショップや、発達障がいのある人たちの支援も、
すべて一人ひとりの力を信じているからこそ、始めたこと。
一人ひとりが地域を創る、日本を創る、地球を創る!
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posted by po at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記